1959年(昭和34年) |
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1960年(昭和35年) |
- クラブハウス落成(鉄筋コンクリート造り、2階建、1500㎡)
- アウト9ホールで仮オープン(コース設計 ジョン・クレーン氏)
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1961年(昭和36年) |
- 泉南カンツリークラブ会則作成・施行及び、会員名簿作成・送付
- インコースが完成し、オープン式、各ゴルフ倶楽部の代表を招待し、佐伯理事長(近鉄社長)、小竹副理事長の始球式、芸能人も祝賀に列席
- 台風18号でコース大被害(17番の吊り橋が流される)
- 関東・関西の一流プロ8名揃って来場、コースを賞讃
- 高松宮殿下御来場
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1962年(昭和37年) |
- 関西ゴルフ連盟に加入承認される。(推薦クラブは芦屋カンツリー倶楽部と奈良国際ゴルフ倶楽部)
- K.G.Uコースレート70ときめられる
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1966年(昭和41年) |
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1967年(昭和42年) |
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1968年(昭和43年) |
- インタークラブ予選競技で3位に入賞し、奈良国際での決勝戦に進出。
出場選手は角田、川崎、下中、辻、松本、中島
- クラブハウスの増改築(竹中工務店施行)
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1969年(昭和44年) |
- 各ゴルフ倶楽部の代表を招待して10周年式典を挙行
- 会員の祝賀競技
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1972年(昭和47年) |
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1974年(昭和49年) |
- クラブハウス増改築(今西組施工)
レディス浴場、シニア浴場、事務室、ロッカー室、ロビーの増改築等700㎡及び駐車場の造成舗装
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1976年(昭和51年) |
- 阪和会5クラブで発足・スタート
- 阪和会第1回競技が泉南カンツリークラブにて挙行
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1977年(昭和52年) |
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1978年(昭和53年) |
- 第5回阪和会(於国木原)より泉ヶ丘が加入し、加盟クラブは8クラブとなった。
- 泉南パブリックコースオープン
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1980年(昭和55年) |
- 20周年祝賀招待競技
- 20周年会員の祝賀記念競技
- 20周年記念としてサロン「ボルドー」新館落成
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1981年(昭和56年) |
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1982年(昭和57年) |
- 1982年(昭和57年)5月31日現在会員名簿発行・送付
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1984年(昭和59年) |
- 59年度関西婦人選手権競技で当クラブ会員が3位入賞
- 第18回秋季阪和会は泉南CCで開催
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1986年(昭和61年) |
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1987年(昭和62年) |
- インタークラブE地区予選当コースで開催
- レストラン、オードラ完成
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1988年(昭和63年) |
- 2番ホール改造
- ロッカー室改造
- 帝王ジャック・ニクラウスの一行来場
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1991年(平成3年) |
- コース改造終了(4.6.10.13.15番の5ホール)
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1992年(平成4年) |
- 4番バックティ新設記念式行う
- 15番グリーン、16番の池、18番の池改造終わる
- 関西プロ東近畿地区予選大会当コースで開催
- 第33回秋季阪和会当コースで開催
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1993年(平成5年) |
- 泉南カンツリークラブ会則・改訂・施行
- 日向方斉氏レリーフ完成式挙行
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1995年(平成7年) |
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1996年(平成8年) |
- 1996年1月31日現在会員名簿発行・送付
- 第41回阪和会泉南CCで開催
- 創業者小竹林二理事長逝去
- 新理事長に小竹杲氏就任
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2001年(平成13年) |
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2007年(平成19年) |
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2008年(平成20年) |
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2009年(平成21年) |
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2010年(平成22年) |
- 開場50周年記念式典と祝賀招待競技を挙行
- レストラン「オードラ」が食品衛生部門で知事表彰を受ける
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2012年(平成24年) |
- 関西シニアゴルフ選手権東近畿A地区予選当コースで開催
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2013年(平成25年) |
- 小竹杲理事長が日本ゴルフ場事業協会関西・中四国支部の理事に就任
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2014年(平成26年) |
- 小竹杲理事長が関西ゴルフ連盟の理事に就任
- インタークラブ競技 大阪南地区予選競技当コースで開催
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2015年(平成27年) |
- 関西ミッドアマチュアゴルフ選手権予選当コースで開催
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2016年(平成28年) |
- メイン風呂の改装
2017年(平成29年) |
- 関西シニアゴルフ選手権予選当コースで開催
- 小竹杲理事長逝去
- 新理事長に小竹讃久氏就任
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2018年(平成30年) |
- 関西アマチュアゴルフ選手権 予選競技当コースで開催
- コース改造(16番グリーン)
- 乗用カート道路の大規模修繕
- 全カートにiPadマーシャルナビを設置する
- 台風21号襲来で開場以来最大の被害を受ける
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